「トレーニングしながら、英語の勉強もできるって本当?」
トレーニングの用語には、英語のものが多いので
トレーニングしていると、知らず知らずのうちに英語の語彙が増えたり
単語の知識が増えることもあるんです!
1. トレーニングの種目
2. トレーニングの道具
英語で表されることの多い、この2つについて説明していきます。
■トレーニングの種目の名前で英語を勉強しよう☆
「プランク」
体幹のトレーニングとして有名な種目、プランクは英語で「plank = (木製の)板」という意味なんです。
よくトレーナーに「体を板のようにまっすぐに、頭から脚まで伸ばしましょう!」と指導されることも多いと思います。
言葉の意味を知ると、どんなフォームにしたらよいのかのイメージもつきやすくなりますね。
「スクワット」
下半身および全身運動として効果の高い種目、スクワットも英語です。
「squat = しゃがむ」という意味なんですね。「しゃがむ」は、英語で他にも「bent down」と言うこともできます。
トレーニングをする方には馴染みのある「スクワット」が、英語を話すときにもぱっと出てきやすいですよね。
こんな風に、トレーニングの種目の英語を理解すると、
〇英語の知識が増えて英会話に役立つ
〇トレーニングの種目の意味と目的がわかりやすくなる
という2つのメリットがあります。
ぜひ楽しんで、トレーニングの種目の意味を知ってみてくださいね♪
■トレーニングの道具
「ケトルベル」
最近では、100円均一や300円均一のお店にも売られている、ダンベルの一種、ケトルベル。
持ち手がついているため、普通のダンベルよりもトレーニングのバリエーションが多く、いろいろな筋肉を鍛えられます。
英語で「kettlebell =やかん・鐘(ベル)」という意味。持ち手の部分と丸い本体がまるでやかんのようですよね? ベルは、もともとお寺の鐘を筋トレに使ったことに由来しているそうです。
こうして、トレーニングジムで出会うカタカナの言葉が気になったら、ぜひトレーナーに聞いてみてください!
東船橋駅から徒歩1分のセミパーソナルトレーニングジム GYM MIRAIEでは、トレーニング大好きなトレーナーがお待ちしていますので、どんな質問も大歓迎です。
もし分からなければ、次回お越しのときまでに調べておきます!(笑)
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